青木  文崇

   Aoki Fumitaka

■ビジネスアレンジャー、独立支援コンサルタント

株式会社ワン・スマイル代表取締役

■誕生日 1973年2月9日

■出身  兵庫県神戸市生まれ

■血液型  BO型

■好きな食べ物  なんでも。ラーメン、餃子、パスタ、ピザ、鍋料理など

■趣味  料理、車弄り、音楽鑑賞、カラオケ、ビリヤード、スキューバダイビング、読書、旅行、南国(特に沖縄)が大好き

■座右の銘  『面白き  事もなき世を  面白く』

■略歴

飲食店の実店舗経験20年以上。チェーン店のスーパーバイザー(部長)として携わった新店オープン8軒。独立開業歴5年。オーナーとなった店舗は売上地域1番店(東大阪市弁当店)に。また副業から始めたインターネット物販ビジネスで単月売上最高1400万円、月利300万円を記録。この経験を活かした 【 飲食 × ネット物販 】の新しいビジネスの形をキッチカーで自ら実証中!

大学生時代、アルバイトで初めてウェイターをしたのがきっかけで飲食業にぞっこんになる。お客様に日常の中での小さな幸せをお店で提供できるこの仕事に強いやりがいを感じ、独立してお店を持つことを自分に誓う。大学卒業後、日本で初めて薪を使った釜焼きのピザを提供する本格的なイタリアンレストランで修行するも、あまりの労働環境の悪さに一度リタイヤ。そこからはギャンブルに溺れる日々を過ごすも、再度飲食の道へ復帰。独立したての若手社長についていき、1つの小さな会社を大きく発展させていくことを実店舗で学ぶ。ファミレス、和食店、弁当店の店長、スーパーバイザー(統括部長)の経験を積んで11年後にその会社のFC第1号として東大阪市で独立開業。弁当店を東大阪の売上1番店まで持っていくが、FCの規制や人間関係などに悩み、別の業態を考える。弁当店でインターネットからの注文が増えたことに目をつけて、ネットで物を販売するためのスキルを学んで飲食店に活かせないか?と思い始める。2016年12月、業界では有名なネットビジネスコミュニティーに参加したのをきっかけに、副業でネット物販ビジネスをスタート。物販ビジネスにハマり、月利100万円を超えたのをきっかけにお店の売却を決意。一旦飲食店を辞めて、ネット物販の可能性を追求することに。メーカーからの直取引などを学び、最高月商は1400万円、月利300万円を個人物販プレイヤーとして達成。また物販の個人コンサルを始め、独自のノウハウと飲食店経営の経験を生かした指導で教え子は月利で200万円を達成。2018年11月、『好きなことで生きる』をテーマにしたスクールで学ぶ機会を新たに得て、もう一度自分の大好きな飲食店をやりたい、と3度目の正直で今度はキッチンカーで夢を叶えようと模索中。